[RION（安齋らら）]Jカップ爆乳美女がトランス状態でイキ狂う動画

今回は『イクときに痙攣するJカップと膣中イキトランス性交 RION』をレビューします。

出演女優がRION（リオン。別名義：安齋らら、宇都宮しをん）だったことが、本作購入のキッカケです。

RIONはグラビアアイドル芸能人顔負けの美しさと、Jカップくびれ爆乳のプロポーションの持ち主。

しかもあどけなさが残る顔なのに美人！そでいて胸はJカップの超巨乳！AV女優の完成型とも言える、素晴らしすぎる女優です。

では本作の概要から。ストーリー的なものはありません。ただただRIONが男優と絡み、激しいエッチを見せてくれます。

AVにストーリーはいらん！美少女の感じる様を見れればいい！という方におすすめの内容です。

エッチシーンは3つ。それでは各チャプターのプレイ内容と、射精までの流れを詳しく解説します。
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チャプター1

最初はとある一室でRIONが男優とエッチします。

いきなり男優とRIONは抱き合いました。
男優はRIONの服を脱がしながら、Jカップ巨乳を揉みしだきます。
RIONの服を脱がせ、下着姿にすると手マン。
クンニや素股でもRIONを感じさせた後、パイズリとフェラチオをしてもらいます。
チンポがギンギンになると、RIONを床に押し倒して挿入しました。

挿入直後からガンガン突くとRIONは即イキ。
RIONがイってもお構いなく突き続け、RIONは何度もイカされます。
対面座位、立ちバック、背面座位、立位、バック、側位等の色んな体位で何度も何度もRIONはイカされ続けました。
ラストは正常位で。
感極まったRIONが男優に抱き着く場面もありました。
そんなRIONを男優は激しく突き続けてフィニッシュ。
精液は口元に発射し、お掃除フェラもしてもらうのでした。

チャプター2

チャプター2は和室でエッチ。
真っ白な下着を身に着けたRIONは男優に抱かれます。

男優は濃厚なキスをした後RIONのブラを外し、Jカップ巨乳を堪能。
電マを使い、胸や乳首、パンティーの上からオマンコを責めます。
パンティーにエッチなシミが出来てしまう程、RIOＮは感じていました。
パンティーを脱がせて直接オマンコに電マを当てると、RIONは身体をピクピクさせながら絶頂。
男優は手を緩めず、クンニででもイカせました。

フェラチオ、シックスナイン、パイズリをしてもらった後、男優は横バックで挿入。
最初はゆっくり動き、オマンコの感触をじっくり味わうかのようにピストン。
背面騎乗位では激しく突き、RIONは大きな声をあげながらイってしまいます。
騎乗位でもRIONは何度もイキ、ラストは正常位で。
フィニッシュに向けて男優の腰つきは激しくなり、絶叫中のRIONの胸にパイ射するのでした。

チャプター3

ラストはバイブオナニーとエッチシーン。
着衣のままバイブオナニーする姿がそそります。

清楚系の服を着たRIONは、一見お嬢様。
しかしその手にはバイブが握られています。
パンティーをゆっくり脱ぎ、オマンコにバイブを押し当てました。
オマンコ周辺をなぞるように動かした後、ズブズブッっと挿入。
バイブを出し入れすると、RIONの口から喘ぎ声が漏れ出しました。
自分の胸を揉みながらバイブを出し入れし、バイブのスイッチをon。
暴れるバイブをピストンさせると、RIONの顔は艶めかしいものになっていきます。
ラストはバックの体勢でバイブを動かし、身体をピクつかせて力尽きるのでした。

RIONはすぐ傍で寝ている男優のパンツを剥ぎ取り、チンポを咥えます。
濃厚なフェラチオでチンポがフル勃起すると、男優に跨って腰を沈め、騎乗位でイン。
Jカップ巨乳を振り乱しながらRIONは喘ぎ、イってしまいます。
背面騎乗位でもイった後、また騎乗位へ戻ります。
RION自ら腰を動かしてはイキ、イってピクついていると男優が下から責めて連続イキをさせたり。
騎乗位のままフィニッシュへ。
ラストはギリギリの所でチンポを抜き、手コキで射精。
手にまとわりついた精液を艶めかしく見つめるのでした。

まとめ

今回おすすめの抜きどころは、ラスト前半部のバイブオナニーシーン。
他のエッチシーンももちろん最高でした。
ただこちらのシーンだとRIONは衣服を着たまま。
他シーンのRIONは下着姿や全裸でエッチするので、このギャップが良いアクセントに。
お嬢様風RIONがバイブで悶える姿はエロ過ぎました。

作品の総合評価【★★★★】