[佐々木あき]実家で義姉が誘惑してきてそのままNTRセックス動画

今回は『お義姉さんが嫁の実家で僕を誘惑寝取り 佐々木あき』をレビューします。

本作購入のきっかけは出演女優『佐々木あき』です。

佐々木あきと言えば、大人の色気たっぷりのセクシー女優。今回は人妻役との事なので、役柄との相性もバッチリです。

どんな風に寝取られるんだ？と興味を持ち、購入しました。

では作品の概要から。佐々木あき演じる義姉が義弟(妹の夫)とエッチしてしまうという寝取り系作品です。義弟は戸惑いながらも、あきの魅力に負けて関係を持ってしまうという内容。

エッチシーンは4つ。それでは順番にご紹介していきますね。

チャプター1

最初はフェラチオシーンです。

あきが夫と共に帰省していると、妹夫婦が妊娠の報告をしに里帰りしてきました。
妹の夫(義弟)がトイレへ行こうとしたら、誤ってお風呂場へ辿り着いてしまいます。
脱衣所にはあきがおり、義弟はあきの裸を見てしまうのでした。

翌日、妹は義両親と出掛けます。
あきが掃除をしていると、義弟が昨日の事を謝罪に来ました。
しばらく雑談していたのですが、「はるかとしばらくしてないんじゃ？溜まってるんじゃない？お手伝いしてあげましょうか？」とあきがアプローチ。
「ダメです」と義弟が言ってもあきは止まらず、ズボンを脱がせてフェラチオを始めます。
ノーハンドフェラでチンポを巧みに咥えるあき。
フェラ中に嫁や義両親が帰ってくるというアクシデントがあったものの、あきは死角を利用してフェラチオを続けます。
ラストは手コキで射精。
あきは口元で受け止め、お掃除フェラもしてあげるのでした。

チャプター2

チャプター2は妹夫婦のエッチシーンとあきのオナニー。

その夜、妹夫婦がエッチをしていました。
美味しそうにチンポを舐める妹。
チンポがギンギンになると、正常位で挿入。
妹は声を抑えようとしますが。ついつい漏れてしまいます。

そのすぐ近くにはあきがおり、二人の情事の様子を盗み聞きしていました。
その後あきはシャワーを浴びながら、物憂げな様子でオナニーを始めるのでした。

チャプター3

チャプター3は寝取りエッチシーン。

義実家みんなで出掛ける事になっていたのですが、あきは風邪と偽って自宅待機。
車の運転は旦那に任せ、義弟には看病してもらうからといって残ってもらいます。
こうして義実家にはあきと義弟の二人だけとなり、あきは義弟にモーションを掛けるのでした。

昨日のフェラチオの事もあり、義弟は戸惑っていました。
そんな義弟に「前から興味あったのよね。旦那以外の人と・・寝取られ願望っていうのかな？」とあきは語り掛け、義弟に抱き着きます。
「不味いです」と義弟は言うものの、抵抗はせずにされるがまま。
あきは義弟の服を脱がせ、チンポを手コキ。
服を脱いで悶えるあきに義弟は興奮し、遂に義弟から攻めだしました。
義弟はあきのパンティーを脱がせ、クンニと手マンでイカせます。
ここであきが攻めに転じ、義弟にチンポをフェラ。
チンポがギンギンになるとあきは義弟に跨り、騎乗位で挿入。
あきはチンポを味わうようにゆっくり腰を動かし、だんだんと腰を動かす速度が増していきます。
義弟が下から激しく突き出すと、「もっと奥・・いっぱいして」と言いながらあきは昇天。
バックと立ちバックでもアキは絶頂し、ラストは正常位で。
義弟はハードピストンであきをイカせると、そのまま限界を迎えて口元に発射。
お掃除フェラをしてもらうのでした。

チャプター4

ラストはオナニーからの寝取りエッチ。

あきの旦那はお酒を飲み、熟睡していました。
お酒を飲むと起きないから・・といって、あきは義弟を寝室へと誘います。
あきはパジャマを脱ぎ、旦那の隣でオナニーを始めました。
義弟は戸惑いつつも、あきのオナニーを食い入るように見つめてしまいます。
そんな義弟に見せつけるようにあきはオナニーし、オマンコに指を出し入れ。
そのままあきはイってしまうのでした。

盛ってしまったあきは物足りない様子。
「帰ったらはるかと一杯するんでしょ？私にもさせてよ」とあきは義弟にキス。
義弟を押し倒し、チンポを触ります。
ギンギンになったチンポを咥えた後、二人は妹の寝室へと移動。
寝ている妹のすぐ隣であきは義弟のチンポを咥えます。
義弟は戸惑いつつもフェラチオでスイッチが入ってしまい、クンニでお返し。
クンニであきをイカせてから正常位で挿入。
あきは声が漏れないよう必死になりながらもイってしまいます。
屈曲位と騎乗位でもあきがイクと、寝室から廊下へ移動し立ちバック。
ラストはリビングのソファーにあきを寝かせ、正常位で。
あきの「奥にだして・・いっぱい」という言葉を受け、義弟はオマンコの中へ発射。
大量の精液がオマンコから零れ落ちるのでした。

まとめ

今回おすすめの抜きどころは、ラストのオナニーシーンです。
薄ピンクのパジャマを着崩しながらのオナニーは最高でした。
中でも良かったのはバックの体勢でオナニーしているシーン。
指を激しく動かすだけでなく、時にはゆっくり艶めかしく動かします。
緩急の付け方が絶妙でエロ過ぎました。

作品の総合評価【★★★★★】