[東凛]極上美人AV女優がおじさん男優と濃厚ガチセックス

今回は『おじさんと4本番 東凛』をレビューします。

出演AV女優は東凛（あずまりん）です。出演当時は29歳で、成熟した身体が魅力的。

これはイヤらしいプレイが見れそうだと感じて購入しました。

まずは本作の概要から。今回、ストーリーはありません。東凛がエッチしまくる！という内容。

4人の男優相手にイキまくる東凛のエッチな姿をお楽しみください。

エッチシーンは全部で4つ。それでは順番にみていきましょう。

チャプター1

最初は若妻風の凛がエッチします。

凛へのインタビューから始まります。
これまでの出演作品では無理矢理される系が多く、出来れば普通にしてみたいとの事。
しかしそんな凛の希望とは裏腹に、男優は最初からトップギア。
荒々しく攻めていきます。
男優は凛にキスすると、すぐにフェラチオを要求。
いくら敷地内とはいえ、庭でチンポを咥えさせられる凛。
凛の濃厚なフェラチオにチンポはギンギンに。
ここで一度中断し、続きは家の中で・・。

家に移動すると、男優はソフトタッチで凛を攻めます。
さっきの荒々しいプレイとは正反対。
凛の衣服を丁寧に脱がし、優しくボディータッチ。
ねっとりした舌使いで乳首を舐めまわします。
凛をベッドに寝かせ、パンティーを脱がすとクンニ。
オマンコを丁寧に舐め、凛をイカせました。
シックスナインでチンポを大きくしてもらうと正常位でイン。
ゆっくりとオマンコの中へチンポを差し込んでいきます。
馴染んでくると男優の腰つきは激しくなり、凛は絶頂。
背面騎乗位、騎乗位でも凛はイキ、ラストは正常位で。
男優は凛と抱き合いながらピストンし、口元へ発射。
お掃除フェラをしてもらうのでした。

チャプター2

チャプター2は中出しエッチ。
下着姿の凛が荒々しく攻められます。

先程と男優は変わり、下着姿の凛に迫ります。
今度の男優は先程とは違い、荒々しい舌使いで凛の身体を舐め尽くしました。
パンティーを脱がせると、クンニと手マンで凛をイカせます。
凛にフェラチオしてもらい、チンポがギンギンになると正常位で挿入。
挿入直後はゆっくりだったものの、馴染んでくると腰使いが激しくなっていきます。
凛はシーツをギュっと握りしめ、喘ぎ声をあげ続けていました。
ラストはガン突きしながらフィニッシュ。
凛のオマンコにたっぷりの精液を放つのでした。

チャプター3

チャプター3は拘束エッチ。

手足には拘束具をつけられ、自由を奪われた凛。
さらに目隠しまでされた状態で、男優から攻められます。
男優は羽系の道具を使い、凛の身体を優しくタッチ。
途中で白い粉を身体に掛けたりと、凛の身体を好き放題に弄ります。
手マンで感じさせた後、ピンクローターも使いだしました。
この快感に凛は耐え切れず、「イカせてください」と言いながら絶頂。
尚も男優の攻めは続き、クリトリスには電マ、オマンコにはバイブの同時責めで再度イカせました。

チンポをたっぷり咥えさせ、ギンギンになると正常位でイン。
入口から奥まで貫く長いストロークで凛を感じさせます。
バック、背面座位、横バックで凛をたっぷり感じさせてから、ラストは正常位で。
男優は凛とキスをしながら突きまくり、口元で発射。
凛は精液塗れになりながらも、お掃除フェラしてあげるのでした。

ラストはお淑やかな和風美人スタイルでエッチ。

和室でお淑やかな雰囲気の凛が男優に抱かれます。
最初はキスから入り、首筋、胸、太ももへと男優の舌は下りていきました。
凛の身体を舐め尽くした後、シックスナインに。
顔面騎乗位でも感じさせた後、立ちバックで挿入しました。
奥まで貫くようなピストンで凛をイカせた後、立位、駅弁、対面座位、騎乗位、背面騎乗位と色んな体位で何度もイカせます。
ラストは正常位で。
ガン突きで凛をイカせたと同時に男優も限界を迎え、パイ射でフィニッシュ。
お掃除フェラもさせるのでした。

まとめ

今回おすすめの抜きどころは、ラストのエッチシーン。
他の3シーンだと、凛はほぼ全裸でした。
ところがラストは終盤まで着衣のままハメられ続けます。
これが返って艶めかしさをアップさせており、興奮度の高いシーンになっていまし

作品の総合評価【★★★★★】