- 性別:男性
- 年齢:30代
- AV視聴歴:20年
- 本作で抜いた回数:8回
- 評価:【5点】
今回レビューするのは『女教師グラマラス 唯川みさき』です。
まず、監督はカンパニー松尾氏の作品です。
彼の話し方やプレイ中のコミュニケーションはさておき、とにかくよい女性を作品に使うな~といつも脱帽です。
また、着せる衣装や照明などもリアル感ばっちりで他のメーカーのような白々しさが無くて、結局大ファンですってことです。
この作品の女優さんは唯川みさき(ゆいかわみさき)さん。この作品で初めて知りましたが、私にとってはドストライクです。
一般的には魚顔?なので好き嫌いが分かれると思います。ただ、その黒目がちな目と整った鼻、何と言ってもくわえるためにあるような卑猥な口元が本当にやらしい顔です。
感じている顔はだらしなく、顔全体がとろんとしてしまっていて見ているだけで熱くなります。
また、身体はスレンダーですが肉付きがよく、特に腰からお尻にかけてのラインは素晴らしいです。
バックから撮影しているとその丸さが強調され、腰を打ち付けたくなりますね。
プレイ内容と射精までの流れ
ストーリーは、新人教師のみさきさんとカンパニー松尾さんふんする教頭先生のイケナイ関係のようです。
前半は教室での絡み。
上述したみさきさんのいやらしさを紹介するような構成です。その顔とか体をなめまわすかのように、松尾氏が絡んでいきます。
段々と発情してしまっているみさきさんの姿も興奮してしまいます。最後にはお尻中心にやりまくりますが、まん丸で張りがある本当によりヒップだってことが十分わかります。
松尾氏はお尻をスパンキングし過ぎで、赤くなってしまっています。
後半は白いワンピース姿でのデートと青かん、車内でのプレイと進んでいきます。
体のラインを強調するボディコン姿は素晴らしいです。青かんの場所に行くまで、車の助手席で高まっていく姿もまたエロいです。
車を止めて河原で戯れますが、その際にパンスト越しに見えるおしりとTバックが本当にいやらしさ満点で芸術もんです。
ずっとさすっていたくなりますが、松尾氏も興奮しているようで良いですね。
パンストを途中で破ってしまいますが、もう少し長い時間楽しんでほしかったです。
その後、車内での本番となりますが、対面座位・後背座位などを駆使しこれでもかと、みさきさんのまん丸のプリッとしたケツを良いアングルで堪能できます。
まとめ
どろどろに感じてしまっているようで、お尻だけでなくだらしない顔も本当にやらしいです。
Tバックをずらして入れているシーンがやはりわかってらっしゃる。安定のケツアングルでギンギンになってしまいます。
最後にフィニッシュするときの尾氏の頼りない声が気になりますが、そらそうなりますよね。