[白桃はな]敏感体質のJKが兄貴の鬼ピストンで連続痙攣イキ

今回は『ニヤニヤからかってくる妹のま○こ食い込みパンチラに理性ぶっ飛び暴走ピストン 白桃はな』をレビューします。

学生服を着た可愛い女学生・白桃はな（しらとはな）が、激しく食い込んでいるパンティを見せつけながら微笑んでいる、そんな破壊力抜群のパッケージ写真に魅せられ視聴しました。

チャプター1

親の再婚により、明るく可愛い女子高生の妹が出来た男。
パンツがチラチラ見える程短いスカートを履く彼女を性的な目で見る兄は、ある日彼女のお風呂を覗き見しますが、妹に気付かれてしまいます。
兄の部屋に行き、「どういうつもり？」と責めるミニワンピース姿の妹。
兄は土下座して謝りますが、見上げるとワンピースの中に白いパンティが見えます。
妹が兄の正面に三角座りすると、食い込みの激しい白いパンティが目の前にあります。
そんな光景を見て我慢できなくなり、妹に襲い掛かる兄。
パンティの上からマンコを舐めると、妹はつい気持ちよさそうな声を出してしまいます。
マン繰り返しでも四つん這いでも兄はTバックが食い込んだマンコをしつこく舐め続けます。
そして彼女のパンツをずらしクリトリスを直接擦ると気持ちよさそうに喘ぎ始める妹。
膣に指を入れると目をつぶって気持ち良さそうな顔を見せ、ぐちゅぐちゅと音が鳴る手マンで「だめだめだめ」と連呼しイッてしまいます。
続いてのクンニでも直ぐにオーガズムに達し、我慢できなくなった兄はチンコを彼女の口に突っ込み、腰を振って喉奥まで犯します。
そしてバックで挿れようとする兄に彼女は「何する気？」と抵抗しますが、強引に挿入されてしまいました。
彼のパンパンというピストンで尻肉は震え、小ぶりな美乳も揺れています。
寝バックでは尻を鷲掴みしながら、膣内の感触を味わうかのようにゆっくりと腰を振る兄。
側位で妹は口を大きく開けながら喘ぎ、力強く打ち付ける兄のピストンで再びイッてしまいます。
次の立ちバックでは均整の取れた身体のラインがよく分かり、綺麗なスベスベの肌からは若さが滲み出ています。
ラストの正常位でも激しい兄の腰振りに顔を歪ませ喘ぎ、絶頂に達した兄は彼女のお腹へ射精しました。

チャプター2

次の日の朝、兄の横で朝ごはんを食べ始める制服姿の妹。
彼女のスカートからは正面がかなり食い込んでいる白いパンツが見え、はみ出た大陰唇も見えます。
それをチラチラと見る兄を見ていたずらに笑い、スカートをめくってパンツを見せつける妹。
そして白いソックスを履いた足を伸ばし、兄のチンコをズボン越しに擦ります。
兄が勃起チンコを出すと「勃ってる」とニヤニヤし、足で直接チンコを擦ってあげます。
パンツをさらに食い込ませ、マン肉・陰毛をはみ出させ、いたずらな笑顔を浮かべ足コキを続ける妹。
母親がリビングに来て足コキは終了し、彼女は学校へと向かいました。

チャプター3

両親が出かけ、二人きりの週末。
パンを食べている妹はクリームを太ももにこぼしてしまい、足を広げながら拭きます。
丸見えになったピンクのパンツはまたまた食い込んでおり、「お尻についてない？と」兄にお尻を向ける妹。
面積の小さいTバックの股間部分の両脇からはマン肉がはみ出ており、最高にエロい光景が見えます。
そしてパンティを食い込ませると、アナルの皺がチラ見えし、戸惑う兄にTバックをずらしアナルを見せつける妹。
我慢できなくなった彼はお風呂に入ってくると言って逃げ出し、風呂場でシコリ始めます。
すると突然妹がドアを開け、オナニーしている彼に「また妹のパンツで興奮したんですか？」と意地悪く聞きます。
そして兄のペニスに唾を垂らしヌルヌル手コキをしてあげる彼女。
Tバックが食い込んだお尻を突き出し「興奮する？」と言ってしごき続けると、兄はイキそうになりますが、彼女は「ダメ！」と寸止めします。
「私がいいって言うまでダメ」とニヤリと言い、乳首を舐め手コキをする彼女。
喘ぎ声を出す兄をニヤニヤしながら見つめ、再びイキそうな兄を見て寸止めを繰り返します。
意地悪な彼女の寸止めで結局最後までイカせてもらえず、部活に行ってくると言って出ていった妹でした。

チャプター4

夜中に兄が妹の部屋に忍び込むと、彼女はTバックを履いたお尻を丸出しにしながら寝ています。
緑色のパンティは食い込みが激しく、マン肉がはみ出ており、それを間近で見る兄。
すると目覚めた妹が、「これが見たかったんでしょ？」と意地悪く笑い、兄の前で足を開きクリを擦り始めます。
「こういうのどう？」と言って妹が更にパンティを食い込ませると、陰毛とマンコがはみ出ました。
自慰を続ける妹は気持ち良さそうに喘ぎ、兄はチンコを出してしころうとしますが妹に禁止されてしまいます。
膣に指を入れると喘ぎ声が大きくなり、「あーイッちゃう！」と言って絶頂に達する妹。
そして四つん這いになり、Tバックからアナル皺がはみ出させながら自慰を続けます。
再びイッた彼女は「見られながらするの気持ちいい」と兄に微笑むのでした。

チャプター5

次の日の朝、兄は妹の後ろでしゃがんでスカートの中を覗きます。
そんな兄を見て「触るのは無しだからね」と言って自らお尻を突き出してあげる妹。
Tバックが食い込んだお尻に顔を近づけ、兄がチンコをしごき始めると、妹は「やばｗｗ」と呆れたように笑います。
必死にチンコをしごく兄が「イキそう」と言うと、意地悪な妹は「学校に行く時間だ」と言って部屋を出ようとします。
しかし我慢出来なくなった兄は妹に襲い掛かり、抵抗する彼女の後ろからバックで強引に挿入しました。
嫌がっていたにも関わらず、彼のピストンで「あああん」と可愛い声で喘ぐ妹。
彼女の大きいお尻を揉みしだきながら激しく突き、妹は早々にイッてしまいます。
兄も妹の生膣の感触に耐えきれず、「中はダメ」と叫ぶ妹を無視し、中出しをキメました。
妹の膣からは大量のザーメンがドロッと垂れ落ち、フラフラの彼女をしゃがませお掃除フェラをさせる兄。
口マンコで復活した兄は立バックで再び挿入し、彼女の胸を揉みながら腰を打ちつけます。
ひとしきり妹の生マンコを堪能した兄は一旦ペニスを抜き、彼女の綺麗な肌色の乳首を指で擦り、乳首を舐め、妹はそんな兄を見下ろしながら喘ぎます。
食い込んだパンツの上からクリをなめ、四つん這いにした後もお尻を揉みながらクンニする兄。
そして再び立バックで挿入すると、妹は可愛い顔をゆがませながらイキ、背面座位でも下から突き上げられてイキます。
正常位では必死に腰を振る兄の顔を見ながら「だめだめ」と連呼しながらイキ、再び中出しする兄。
気付けば夜になり、二人はシックスナインでお互いの性器を愛撫しています。
啜るような音を出す兄のクンニに耐えながら、一生懸命に彼のチンコをフェラする妹
バックでのピストンで妹のおっぱいは小刻みに揺れ、唸るような喘ぎ声を出してオーガズムに達します。
しかし「もうイッたから！」と叫ぶ彼女に「まだまだ」と容赦なく腰を打ちつける兄。
対面座位になると上下に動く結合部をアップで映し、彼女の大きな白いお尻が画面に近づき、まるで目の前で見ているようで興奮します。
最後は騎乗位で汗でテカる身体を上下させながら喘ぎ、三度目の中出しフィニッシュ。
イカされまくりの妹はフラフラと兄に倒れこみ終了しました。

まとめ

ドSで可愛い小悪魔妹にエッチにからかわれ、兄が羨ましい限りです。
そんな彼女がチャプター2で足コキしてあげるシーンは最高のオカズです。
ニヤニヤと兄を見つめ、マン毛が透けているエッチなパンティを見せつけた後、ゆっくりと白ソックスを履いた足を伸ばし、「勃起してんじゃん」と言って足コキをして上げる妹。
可愛いJKから発せられるからかうような発言は、JK好きの私からすると最高の足コキシチュエーションで、何度もオカズにしました。
誰もが欲しいと思うエッチな妹。
本作はそんな夢を疑似体験させてくれる素晴らしい作品です。

作品の総合評価【★★★★★】